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構造的心疾患インターベンション総説を公表

当科よりドイツボン大学に留学中の田畑範明研究員が、大動脈弁、僧帽弁、ひいては三尖弁の弁膜症に対するカテーテルインターベンションの現状と未来を記した総説を発表いたしました。熊大循内は、心疾患に対する低侵襲治療に益々取り組んでまいります。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0914508719300802?via%3Dihub

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